なぜゲルマニウムやチタンが着圧系の商品に使われるのか?

履くだけで脚を引き締める効果が期待できるとして、着圧ソックスをはじめとする着圧商品が人気を集めています。

着圧ソックスやレギンスは、脚を細く見せるだけではなく、むくみの改善や疲れをとるのにも役立つので、今やほとんどの女性が使ったことがあるアイテムです。

そんな着圧系の商品に、最近はゲルマニウムやチタンを使ったものも増えてきています。

そこで今回は、そもそものゲルマニウムやチタンの作用なども見ていきながら、着圧系の商品に使われる理由なども紹介していきます。

ゲルマニウムとは?その作用

ゲルマニウムは物質的特性が金属と非金属の中間に位置する亜金属という物質ですが、コリの改善や血流改善効果が期待できるとして、衣服やネックレスなど幅広く使用されています。

また、ゲルマニウムは保温効果に優れており、体温を維持する作用もあると考えられていて、古くから健康に対する効果が期待されていて、たとえばゲルマニウム温泉などは聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

ゲルマニウムが着圧商品に使われる理由

なぜ着圧商品にゲルマニウムを合わせた商品が増えてきているのかというと、ゲルマニウムが血行促進効果が非常に高いことが理由です。

コリをほぐし、血流を良くするため、代謝を上げ、筋肉の増強や免疫力の向上にもつながると、昔からアスリートなどに愛用されてきました。

着圧レギンスは引き締め効果があるので、そこにゲルマニウムを合わせる事によって、脂肪燃焼効果や美脚効果が高まると期待されています。

チタンとは?その作用

チタンもゲルマニウムと同じく健康への良い作用がある物質で、たとえばネックレスやブレスレットなどをはじめ、チタンが使われた商品はたくさんあります。

チタンはイオン化傾向の強い金属で、皮膚に触れることで、微弱な電流が発生し、生体電流を整える効果が期待できます。

生体電流が乱れると、肩こり、腰痛、頭痛、めまい、耳鳴り、下痢、便秘、目の痛みなどいろいろな傷害や病気が起きると言われており、東洋医学でも「気」の乱れが病気につながるとされています。

生体電流を整えることで、筋肉がやわらかくリラックスし、血液の循環がよく体温が上昇してくるので、毛細血管が拡張して新陳代謝が促進され、体の動きがスムーズになってきます。

また、激しい運動で血液中の酸素が減り乳酸物質が増えると、疲労を感じて運動能力が低下しますが、血液の循環が良くなれば、それも解消されます。

同様に、腰痛や肩こり、自律神経失調による様々な障害などにも効果が出てくるようです。

私達は普段の生活でたくさんの電気製品に囲まれて生活をしていますが、電気製品が電気の流れるときに必ず電磁波を出し、この電磁波が生体電流を乱して健康を損ねていくとされています。

そのような生活で乱れた生体電流を整える効果があると、チタンが注目されています。

チタンが着圧商品に使われる理由

チタンが着圧商品に使用される理由は、「保温性の高さ」です。

ゲルマニウムと異なり、チタン自体には血行促進などの効果は全くありません。

ただし、保温性が非常に高く、ぽかぽか温かい状態を保ってくれます。

そのため、冷えなどで悩まれている女性から非常に人気を集めています。

また、素材としても、「軽く」「丈夫」「腐食しにくい」という特徴があり、耐久性も高いため長く使用することができます。