むくみの解消は難しくない?むくみの原因と解消法!

むくみの原因とは?

むくみの原因は、さまざまあります。例えば、立ちっぱなし、座りっぱなし、などの長時間同じ姿勢でいることも、むくみの原因になりますし、冷えや疲労なども、体がむくみを起こす原因となります。

しかし、むくみのメカニズムははっきりしています。血液の中に含まれる「血漿成分」が「細胞間液」となって栄養を全身に回し、また血液に戻る。

この血液循環が正常に行われない場合に、体内の水分が排出されなくなり、むくみになるというメカニズムです。

すなわち、むくみの原因が分かっていなくても、むくみの解消は十分に可能ですが、やはり原因を知って、改善していく方が、解決は早いように思えます。

むくみの3大原因

塩分の摂り過ぎ

塩分は体内に入るとナトリウムになります。しかし過剰に塩分を摂取すると、身体は体内のナトリウム濃度を下げようと水分をため込んでしまうのです。

余分な水分はむくみの原因になりますので、塩分を排出する働きをもつ「カリウム」が多く含まれている食材を積極的に摂るように心がけましょう。

脂質の摂り過ぎ

脂質はコレステロールを増やす原因となり、増えすぎたコレステロールは、血行不良を招いてしまうのです。

ただし、脂質は健康維持にも美肌作りにも欠かすことのできない存在なので、たくさん摂取するのではなく、なるべく上質なものをほどほどに摂取するように心がけましょう。

アルコールの摂り過ぎ

アルコールのとりすぎは脱水状態を引き起こしやすくなり、代謝も大きく落ちてしまいます。
お酒の飲みすぎには注意しつつ、飲酒時は水もしっかりと飲むようにしましょう。

特に注意したいのが、お風呂で汗をかいた後にアルコールを摂取すること。発汗後に、さらに体から水分が失われてしまうため、入浴後はまず水を飲みましょう。

水分は摂ってもいい?

むくむからと水分を控える人が多いのですが、逆に水分不足でむくんでいる可能性も。体は水分が足りないと、次にいつ入ってくるか分からないからと溜め込もうとすると言われています。

寝る前でも常温でコップ一杯程度は飲むようにしましょう。

夏に比べて冬は水分補給をおろそかにしがちですが、季節を問わず、こまめな水分補給で血液の循環を良くしていきましょう。

毎日適度に体を動かしつつ水をこまめに飲み、体内の循環を活性化させることがポイントです。冷たい物をとる時は、先に温かい物をとっておくと胃腸に優しく冷え過ぎを避けられます。

むくんでしまった時の対処法

むくみの解消は簡単なマッサージでOK!

簡単なマッサージを少しずつでも毎日続けると、むくみを予防できます。
「かっさ」と呼ばれる天然石を使ってマッサージを行うと、より効果的です。

かっさマッサージで凝りをほぐす事で、余計な水分の排出を促す効果があるので、血流の滞りがなくなっていき酸素や栄養素が隅々まで届くようになります。

その結果、顔のむくみが取れスッキリとした印象になっていきます。そしてかっさで顔の下の筋肉を上へと押し上げる事で、リフトアップにも繋がります。

さらに、かっさマッサージで代謝が上がる事で肌のターンオーバーが正常になり、シミやしわが薄くなっていきます。肌の血色も良くなるので明るい印象になっていきます。

筋肉を増やす

男性でむくみに悩む方は少ないですよね。これは女性より、筋肉の量が多いからです。

筋肉は血液を流すためのポンプの役割もしていますから、むくみに悩んでいる方は筋肉を増やすことも、血行を良くさせて、むくみにくい身体にさせるいい方法になります。

体を温める

普段、シャワーだけで済ませている方は、湯船に浸かるようにしましょう。

冷えた体を温めるのにはシャワーだけでは不十分。湯船にゆっくり浸かって体全体を温め血行を良くすることで、冷えが改善されむくみ予防も期待できます。

寒さが厳しい冬は、運動不足になる人も多い季節です。また、夏場も、冷房や冷たい飲み物を摂取する機会が増えるので、体は冷えやすくなっています。

日々適度に体を動かしていないと、筋力が低下して血の巡りも悪くなり、冷え症やむくみを引き起こしやすくなります。

いきなりハードな運動をする必要はありませんが、なるべく階段を使う、大股で長めに歩いてみる、毎日ストレッチをするなどして、積極的に体を動かしましょう。

むくみに効く栄養を摂る

むくみに効果的な栄養素はカリウム、サポニン、ポリフェノール、ビタミンB1、ビタミンB6 です。これらが含まれている食材をメニューに加え、上手にむくみを解消しましょう。

長く続く場合は医師にも相談

むくみやすい悩みがあり、なかなかむくみが解消されない、またはむくみが慢性化している場合、
単純に血行不良になっているのではなく、内臓疾患のサインとしてむくみになるケースも多いのです。

長くむくみが続く場合は、速やかに医師に相談しましょう。